PCになくてはならない部品がハードディスクドライブですよね。最近では、パソコンを活用する人もふえており、パソコンの買い替えやHDDを増設したりすることによって複数のHDDを手にすることもおおいかもしれませんね。160GBのHDDでも比較的やすく入手できるようになってきたのでHDDがとても高価だった頃を思い浮かべてみると考えられないことかもしれませんね。
HDDというものは、他のデバイスとくらべてみるととても壊れやすいパーツともいえます。実際にハードディスクが壊れ詰まったという経験をしているかたも多いことでしょう。HDDが壊れやすい原因はモーターなどの稼動部分があることがおおきな要因のようです。回転機構があるためモーターやベアリングの部分がだんだんと劣化していってしまったり、精密機器であるため振動に弱いという特徴があるので取扱は慎重にしなければならないということ、そして熱に弱いという特徴もあります。
HDDを増設しようとして間隔がせまくなってしまうと熱のために異音をだすこともあります。取り外して間隔をあけてみると問題なく使えるようになるそうですが、放置したままにしておくと熱のため修復が不可能になってしまうこともあります。そのためHDDは放熱処理もとても重要なことなのです。
パソコンの内臓ハードディスクを自分で増設したいと考えているかたもいると思います。でも自分でやってみようとおもっても初めての場合、どんなことの注意をしたらよいのかわからない場合もありますよね。たとえば現在メモリのみ、増設して3KGの状態でハードディスクはWDかサムスンを取り付けようと考えているとします。空きベイは一箇所あり、そのような場合にハードはフォーマットしなければならないのか迷ったりしますよね。もし、ハードディスクを自分自身で増設するのであればUSBを接続するといった外付けハードディスクをつかったほうが初心者にとっては無難だといえます。それでも、リスクを承知でパソコンの中身をいじりたいのであれば注意したい点が何点かあります。
まずは大事なデータをバックアップすることです。なにかあったときのためにデータはきちんとバックアップしておけば間違いはないです。作業をするときは静電気を帯びた手で直接、基板の上にある部品やコネクタなどのピンに触れないようにすることです。パソコンは静電気に弱いためパソコンの内部に触る前に、水道の蛇口に触れるなどをおこない体の静電気をとるようにしましょう。
特に背面の端子類は要注意なのできをつけましょう。静電気を帯びている手でシリアルやパラレルポートのピンなどに直接触れてしまうとメイン基盤が破損してしまう恐れがあります。そのような場合にはマザーボードの交換が必要になることもあります。そして作業中は電源ケーブルを抜くようにします。もし、自分ではどうしようもなくなった場合には早めに近くの専門ショップに持ち込むようにしましょう。
AppleのTime Capsule(タイムカプセル)は、おもな使い方としてはMacをワイヤレスでバックアップするためのデバイスです。USB2.0ポートx1、Ethernetポートx3のポート類を持っていますのでこのTime Capsuleが1つあれば802.11nドラフト2.0仕様を採用したAirMac Extrame Base Stationの機能やプリントサーバー機能、ファイルサーバー機能を利用することができます。
しかも、MacとWindowsの両方ですべての機能がつかえますので両OSで動作する管理ツールも付属しています。これだけの機能が盛り込まれるのにハードディスク容量が500GBで¥35,800、1TBでは¥59,800というように他社のNAS単体製品と比べてみても1000円から4000円くらいしか値段が変わらないためとてもお買い得なデバイスといえます。
さらに、ハードディスクが内蔵という点を除いてみると機能はAirMac Extrame Base Stationとほぼ同じです。USB2.0ポートに外付けハードディスクをつなげてストレージ容量を増やすこともできますよ。Time Capsuleのセットアップは外付けのハードディスクをつなげたAirMac Extrame Base Stationとほぼ同様だとおもいます。ネットワーク関連のセットアップの場合、ウィザードに従って作業するだけで簡単にセットアップすることが可能です。
AirMacが内蔵されているMacであれば購入してから直後のTime Capsuleに電源を入れ、AirMac ユーティリティを起動するだけでセットアップの画面になります。そして設問に答えいくだけでセットアップをおえることができます。Windowsの場合でも付属のディスクからソフトウェアをインストールすると同じような手順で作業することができます。
新しいハードディスクは取り付けた後にはデータを読み書きできるような状態にフォーマットをおこなう必要があります。フォーマットにはいくつか種類があります。Windows XPやVistaの場合はNTFSを用いておこないます。古いOSからもハードディスクへアクセスする必要があるのであればNTFSが認識できないことがあるためFAT32を用いておこないます。
Windows XPではできるだけセキュリティーの高いNTFSをつかってフォーマットをおこなったほうがよいでしょう。Windows XPでフォーマットをおこなう場合にはスタートメニュー→コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理を開いておこないます。コンピュータの管理の記憶域にあるディスクの管理を表示してみましょう。
未割り当てとなっているものがフォーマットされていないドライブで割り当てられていないのでボリューム一覧には表示されることはありません。未割り当てのドライブを右クリックしてから新しいパーティションを選択してみましょう。パーティーションとはハードディスクを使える状態にした領域のことでハードディスクでは1つディスクにパーティションを区切りながら論理的な複数のドライブを作ることが可能なのです。
メーカー製のパソコンの場合には1台のディスクをCドライブとDドライブに分けていることが多いとおもいます。ハードディスクが故障した場合にはそこに存在しているすべての論理ドライブが影響を受けてしまいますが別のドライブの削除やフォーマットなどを操作した場合には影響を受けることはありません。そのため、Windowsに必要なシステムが入っているドライブとユーザーが保存しているデータを別のドライブに分けることによってシステムがおかしくなってしまったときにリカバリや初期化をしたとしてもユーザーが保存したデータが消えたりすることを防止することができます。ただメーカーのリカバリディスクを使った場合にはドライブ全体が初期化されてしまうこともあるため注意が必要となります。
パソコンを利用しているかたは毎日つかっているという方も多いのではないでしょうか。でもデータがハードディスクに保存されていることを意識しなくなってしまいいつまでもそのままの状態でパソコンが使えるような気がしているという方も中にはいますよね。けれどもハードディスクはメカ的な要素も多いため使用期間が長くなればなるほど故障する確立は高くなってしまいます。一般的な情報としてはハードディスクは3年から5年が寿命の目安と言われています。
また使用環境によって大きく異なるため注意しておいたほうがよいでしょう。たくさんの方が、このような情報を聞いたことがあるとは思いますが自分に当てはめることがなかなかできないかもしれません。それは、ハードディスクの故障を経験したことがないからかもしれません。既に使いはじめてから5年以上経過したパソコンを、何の問題もなく使っている方も多いかもしれませんね。けれどもパソコンのハードディスクが、明日も問題なく使えるとは限らないのです。大切なデータを失わないためにはバックアップをしておくことが大切なのです。
ハードディスクに保存されているデータをバックアップするためには大きく分けると二つの方法があります。ファイル単位のバックアップは一般的に、パソコンで使っているデータは、WindowsなどのOSによってファイル単位で管理されておりバックアップするファイルを選択して外付けのハードディスクなどの外部のメディアにコピーすることによってファイル単位のバックアップができます。簡単で堅実な方法だとおもいますがドキュメントや画像などのデータは保存できたとしてもソフトやOS環境までは保存することはできません。ハードディスクが故障した場合には復旧できるのはバックアップしたファイルのデータだけなのです。
ハードディスク(ドライブ)のイメージを丸ごとバックアップすることも可能です。ファイル単位のバックアップとは異なりますがソフトやOS環境も含めてハードディスクに保存されている全てのデータを丸ごとバックアップしてしまうという方法です。ユーティリティソフトなどを活用して、ドライブ全体のイメージをファイルとして保存しておくことも可能なのです。たとえばハードディスクが故障したとしてもバックアップした時点の環境を元通りに復元することも可能です。OS環境やソフト、データの全てを元通りにすることができます。これは元通りになることが保証されているわけではないのですが、ほとんどの場合は大丈夫だといえます。
パソコンの部品のなかで一番重要なパーツと言ったらハードディスクではないしょうか?このハードディスクが壊れてしまった場合にはたいていの方はパニック状態になるみたいですよね。ハードディスクを新しいものへと交換したり取り付けする場合にはどのようにしたらよいのでしょうか。まずはハードディスクを購入するということになるのですが、自分のパソコンに取付けられるハードディスクの種類についてはパソコンマニュアル(仕様)やマザーボードなどの説明書を読んでからにしましょう。
新しいハードディスクを買うときの注意点ですが、最新のシリアルATA 方式のものを取り付けるのであれば問題はほぼないといえます。それはシリアルケーブルは、1対1の接続であるため逆接などの接続ミスはないからです。もし問題があるとすれば、最新パソコンでありながらWindows2000 やWindows XPなどでもSPの付いてないものなど古いOS を使っている場合だとおもいます。これはBigDrive対応していないためです。
問題が出てくるのはATA133やATA100などのIDE(Ultra-ATA、ウルトラ・エーティエー)方式のハードディスクを取付けるパソコンの場合といえます。これは、ハードディスクの容量の大きさによっては取り付けることができない、そしてパソコン側で認識することができないこともあるという問題からです。このような問題はハードディスクの容量の壁という言葉で言われているものでハードディスクの容量で、2GB, 8.4GB, 35GB, 137GB, 2TB(テラバイト) の近辺に認識することができるのかどうかの壁があります。サイズの小さいものはもう販売されていないとおもいますが万が一古いパソコンを使用していて現在あ10GB 以下が付いてるとしたら注意したほうがよいでしょう。
アドバンスデザイン(http://www.a-d.co.jp/index.html)はデータ復旧やデータ消去、バックアップなどを取り扱っている会社です。アドバンスデザインの特長dせうが、さまざまなデータリカバリーに対応することが可能です。豊富な知識と高い技術力をもちハードディスクドライブの分解が必要な物理的な傷害などにも対応することができます。またアドバンスデザインはデータを修復することができる企業として日本発のISO9001:2000認証を取得しており、そのような結果はサービス内容や品質管理のレベルがどこよりも高いという証拠だといえます。
アドバンスデザインはアメリカのi365, A Seagate Company社と業務提携や技術提携を結んでおり優れたサービス内容をユーザーへと提供している会社です。セキュリティについては大事な情報なので万全の体制でデータ管理をおこなっています。データの流出や損傷などはありません。アドバンスデザインが提供しているサービスや製品についてはカタログをPDFにて確認することも可能です。ウェブサイトとあわせて参考にすることもできますよ!!
アドバンスデザインでは初期診断料・無料キャンペーンもおこなっており、手軽に利用することも可能です。アドバンスデザインではトラブルが発生してしまったコンピュータの記憶装置からデータを呼び戻すといった高度なテクニックをもちデータリカバリーサービスをおこなっています。障害によって読めなくなってしまったハードウェアやソフトウェアのデータ復旧をおこなっています。
プレイステーション3に対応するハードディスクがありますよ。160GBでWindowsVistaやWindowsXP、Windows2000にも対応しています。USB2.0/USB1.1対応で高速5400rpm内蔵型ドライブ2.5インチSerialATAです。
特長はプレイステーション3の容量を大幅にアップできるということや、取り外しをしたあとのハードディスクも外付けハードディスクドライブとして有効的に活用できるということ、パソコンからプレステーション間のデータをラクに転送することができるということ、動画や画像なども簡単に転送することができます。USB2.0に体操しているため高速で外部電源はいりません。
本体価格は27.800円で税込価格は29.190円です。ただプレイステーション3用として使用する前には事前に注意事項を確認しておいたほうがよいでしょう。まずはデータの引越はできないということです。ハードディスクを交換した場合、データをそのままコピーすることはできません。認識をさせるためには必ずフォーマットが必要になるからです。フォーマットをおこなった場合にはハードディスクの内容は初期化されてしまいます。
そして別途でマスストレージクラスの記憶メディアが必要ということもあります。交換をする前のハードディスクのセーブデータなどを保存するためにはマスストレージクラスのメディアが必要になってきます。別途での購入となります。またフォーマットの最大容量は32GBまでということです。
データ復旧テクニカルセンター(http://www.hdd-data.jp/)は、さまざまなデータ復旧サービスをおこなっている会社です。データ復旧テクニカルセンターは初期診断は0円で24時間の緊急対応をとっています。日本全国各地の復旧サービスに対応している会社です。データ復旧テクニカルセンターでは安心のサポートもとっており復旧ができなければ無料となっています。
復旧の流れですが、まずは受付から開始です。フリーダイヤルの0120-915-579に電話をかけてDRTC秋葉原お客様サポートで受付をおこないます。そして復旧させたりパソコンやMAC、USBメモリー、デジカメなどのメディアについて状況をつたえます。データ復旧の可能性や復旧にかかる期間、費用などについての説明があります。
復旧をさせたいメディアと申し込み書などを宅急便でおくります。メディアの持込についても対応していますので安心です。問い合わせの際に相談することができますよ。対応しているメディアはハードディスク、パソコン、MAC、terastation、メモリー(デジカメ)、データベースなどです。家や会社などで復旧することができる遠隔復旧についての案内やハードディスクのクリニック、急ぎの場合はエクスプレスサービスの案内、他社でも復旧することができなかった場合は超精密復旧サービスなどを利用することもできます。
オントラック(http://www.ontrack-japan.com/hdd/hdd.html)はデータ復旧、データ復活作業、データ復元、データ修復を取り扱っている会社です。オントラックの特徴について紹介をしますと米国オントラック社は世界で初めてデータ復旧を取り扱った企業です。ほとんどのデータ復旧業者はコンピュータの修理ショップからの転進なのですが、オントラック 社はもともとソフトウエア開発を専門にした企業でした。そこから出発して世界一を誇る専門技術者を擁しています。
Ontrackは、アメリカやイギリス、フランス、ドイツを中心にして20年の歴史と20万件以上のサービス実績を誇っています。グローバルな協力体制によってアジア地区の拠点として、ワイ・イー・データが日本国内でのデータ復旧サービスを提供しています。26000社以上のユーザーと豊富な経験を誇っており、他社にはない高度で広範囲な技術をベースとしているデータ復旧サービスを提供している企業です。
各地のオントラックは、その全ての復旧作業の経験をナレッジベースとして共有しておりそれぞれの拠点で所有する全ての復旧に必要な部品や互換性リストなどもデータベースとして共有しています。日本で入手することができない部品は、アメリカやヨーロッパから航空便で取り寄せることも可能です。
(株)ワイ・イー・データ オントラック事業部の技術者にはHDDの元設計者が在籍しており、ストレージのエキスパートとアメリカOntrack社との緊密な協力体制によって業界のなかでトップの高いデータ復旧率を実現しています。ハードウェアトラブルなどの物理的障害や構成トラブル、操作ミスによる論理的障害などどのようなトラブルに対しても業界最高水準の技術によって高い復旧率を誇っています。
ハードディスク復旧のデータSOS(http://www.harddisk-sos.com/)は、あきらめきれない大切なデータが万が一消失してしまったときなどに対応する会社です。データSOSでは、論理障害から物理障害にも対応しています。ハードディスクだけではなくてさまざまな記録メディアに対応しており、デジタルカメラのデータであれば最短で24時間でデータ復旧をおこなえます。MOやフロッピーディスク、ワープロなどにも対応しており、国際規格ISO27001を業界ではじめて取得しました。データSOSでは、万全のセキュリティと秘密保持体制をとっています。
データSOSで取り扱っている媒体は、パソコン用ハードディスク、内蔵ハードディスク、外付けハードディスク、マイクロドライブ、AppleMacintosh、サーバー用ハードディスクNAS・RAIDドライブ、Windowsサーバー、UNIX、Linux、BSD、RAID、ネットワークハードディスク、MOディスク、フロッピーディスク、DVDメディア、ワープロ用文書ディスク、デジタルカメラフラッシュメモリ、コンパクトフラッシュ、SDカード、メモリースティック、xdピクチャーカードなどがあります。
データSOSのウェブサイトから復旧までの流れや申し込みの方法、媒体の送り方、復旧事例、利用者の声、料金体系、パソコン・ハードディスク復旧料金、サーバー、RAIDの復旧料金、リムーバブルメディアの復旧料金、デジタルカメラの復旧料金などを確認することができます。
ハードディスクの概要ですが、ハードディスクはパソコンで使われている大容量の記憶装置のことで「ハード ディスク ドライブ」を略して「HDD」と呼ばれることもあります。一般的なパソコンには、少なくとも1台のハードディスクが内蔵されています。OS(Windowsなどのオペレーティングシステム)を含むいろいろなデータやソフトを保存しています。通常では自分で作成したドキュメントや画像データなども、ハードディスクに保存されることになります。
ハードディスク以外にも保存することもできますが、多くの方はハードディスクに保存していると思いますよ。パソコンで使用されるソフトやデータなどは、全てハードディスクに保存されていると考えても良いかもしません。ハードディスクの接続方法ですが、ハードディスクの接続方法は、大きく分けると「内蔵」と「外付け」の2種類があり、内蔵ハードディスクは通常ではパソコンに初めからハードディスクが内蔵されています。
内蔵用のハードディスクとマザーボードを接続する方法は、規格として定められており「Ultra ATA」や「Serial ATA」などは、その規格の名前なのです。マザーボードがサポートしている規格に合った内蔵用のハードディスクだと自分で交換することもできます。また、パソコン内にドライブを増設できる空きの部分があれば、内蔵用のハードディスクを増設することも可能です。けれども、これらの作業を行うためには、ある程度の知識が必要となります。
HDDが故障した場合に大きくわけて2つのケースがあるとおもいます。1つ目はハード(HDD本体の故障)です。もう一つはOSのトラブルによるものです。HDDへアクセスすることができない状態になってしまいます。本来はハードの故障がHDDの故障というべきなのですが、どちらもHDDの故障と初心者は思いがちだとおもいます。どちらの場合でも修復する方法はありますが、また専門業者にHDDの修復を依頼することも視野にいれているかたもいるとおもいます。
専門業者に修理依頼をするのは簡単だとおもいますが、HDD修復業者に頼む前に、自分でどうにかしてHDDの修復や復旧することができないものかと思う方もいるとおもいます。HDD修復、復旧業者へ頼むのを最終的な手段としており、とりあえず、自力でHDDデータ修復(データ復旧)などについて紹介しているウェブサイトなどもありますので参考にしてみてもよいかもしれませんね。
ただ、そのようにウェブサイトなどの情報を参考にして自分で修復をしたとしてももしかしたら逆に壊してしまうこともあります。自分で修復する場合には、責任は自分にあることを視野にいれて作業をおこなうようにしましょう。HDD修復やデータ復旧業者に払えるだけの資力がある人や万が一そのデータが復旧できないと大変なことになってしまうような場合には、自分でとりかからずにHDD修復専門業者やデータ修復専門業者に依頼することをおすすめしたいとおもいます。
HDDが故障したかな?と思ったとしても、実はOSだけの場合もあります。データだけをなんとかしたいのであれば、別のPCにつなげて読み込んでみるとよいでしょう。そして、HDDを開くことができたらとにかく素早く保存してしまいましょう。そしてデータを安全に退避させてあげましょう。また誤ってパーテーションを削除してしまったり、データを削除してしまったような場合には、他のデータの保存や上書きをする前にデータの修復や復旧することが出来る確率が高まります。
これは、危ないかもしれないと思ったら、他の作業をするのはやめておいたほうがよいでしょう。またHDDを修復する際にはデータが消失してしまうかもしれませんので、HDD自体の修復とデータの修復とを混同しないようにしたほうがよいでしょう。HDDからデータが読み出せなくなった場合にはデータ復旧や修復のための市販ソフトも出でいますので使ってみてはいかがでしょうか。
裏技をつかってHDDを修復させる方法もありますがHDDのハード的な故障をおこしてしまい、もし大切なデータがあるような場合には、専門のHDD修復業者や、データ修復そして復旧業者に依頼するのが一番よいとおもいます。もちろんデータの修復や復旧は、費用がかかるためそれだけの代金を支払っても復旧をさせたいのかも関係してきます。できれば、初期の診断と見積もりを、無料でやってくれる業者のほうを選んだほうがよいでしょう。
ハードディスクの機械的寿命の概観についてご紹介したいと思います。ハードディスクの機械的寿命を説明することは意外と的簡単なようです。まず電源のオン・オフをする時の、プラッタとヘッドの接触に伴うヘッド・プラッタの磨耗やその磨耗粒子の飛散に伴って不良セクタの増加などがあげられます。ハードディスクのヘッドについてですが、運転中プラッタとほんのちょっと隙間を空けて浮いています。
このヘッドが運転中にプラッタのデータ領域と接触してしまえばデータ喪失というような大きな被害をもたらしてしまいます。このことからプラッタとヘッドは絶対に接触してはいけないものと思うかもしれませんが、実はプラッタとヘッドは頻繁に接触しているのです。それは電源のオン・オフ時のときです。ヘッドはプラッタが回転する際の空気流によって浮力を受け浮いていあす。しかし、プラッタの回転が停止してしまえばヘッドはプラッタと接触してしまいます。もちろんデータ領域に着陸してしまえばデータ破壊が発生してしまうのですが、電源を切ったときスライダがプラッタ上の着陸用部分に移動してから着陸するのでデータの破壊はないといえます。
けれども着陸のときはディスクが止まる前に当然ですが、浮力を失ってしまうので、浮力を失ってからプラッタの回転が完全に停まるまでの間、プラッタとヘッドは擦れているのです。擦れればヘッドもプラッタも磨耗してしまいますし、磨耗粒子も当然として発生してしまい飛散するのです。この擦れで問題を起こさないように着陸用部分のプラッタ表面は精密に凹凸がつけられいます。極限まで摩擦が発生しにくいようになっているそうです。けれども摩擦は必ず起こりますので摩擦がおこれば、微量でもヘッドやプラッタは磨耗してしまいますし、それと同時に磨耗粒子も飛散してしまいます。このことがハードディスクの寿命の第一要因なのです。
ハードディスクメーカーが公表している寿命というものもあると思います。もしハードディスクに障害が発生した場合には、まず初めに頭によぎることは寿命ですよね。寿命とは正常に使用していても避けることができない磨耗などの劣化が原因となり故障することです。しかし、障害が発生したような場合でも寿命であれば納得するありませんよね。対抗する手段もないのでそれまでの運用方法を反省することもありません。
しかし寿命があるのであれば、その寿命までの期間や条件をきちんと把握しておく必要があるとおもいます。きちんと寿命なのか機器の取り扱い不良にとっておきた障害であるのかを切り分けなければ、例えば誤った使用法で短命にしてしまった場合などもその後の問題点の対策を講じることができないからなのです。それにもかかわらずハードディスクメーカーは寿命の定義や寿命期間をあいまいな形でして表していません。
例えば日立は最低何回は起動できますと言うように起動回数の最低保証値だけを公開しているのです。HitachiDeskstar7K1000(SATA2-1000GB)のデータシートによれば40℃の筐体温度環境で最低5万回です。5~60℃の範囲では最低でも1万回起動できるとあります。一日に1回起動したとして40℃で最低137年ですよね。60℃で最低27年は耐えるということになります。一方でシーゲートはMTBFという平均故障間隔で寿命を表現しています。シーゲートのデータの場合はこの平均故障間隔を平均100万時間以上であるとしています。24時間稼動するとしたら114年もつという計算なのです。
ハードディスクには、ハードディスクメーカーから公表されている寿命があります。その公表されているデータ以外からハードディスクの寿命を推測する手法もあります。そのひとつはS.M.A.R.T.情報を読み解く方法です。S.M.A.R.T.情報とはハードディスク自体が発行している各種エラー発生頻度や積算使用時間、そして温度などの情報です。これらの情報を用いて故障を予知をすることがS.M.A.R.T.の目的です。この情報の中に、ハードディスクメーカーがあらかじめ設定した寿命などの情報が含まれています。
またS.M.A.R.T.は故障を予知すること目的なので、実際に壊れる前にユーザーに通知しなければ意味がないとおもます。メーカーの本音と良心が反映されているとおもいます。S.M.A.R.T.情報は各ハードディスクメーカーごとに情報内容やその表現がことなります。Windows自体はこの情報を全く利用してはいません。そのため別途ソフトを使って読み取る必要があります。S.M.A.R.T.情報には積算通電時間(Power On Hours Count)の項目がありますので、たとえばPCのハードディスク(シーゲートIDE300GB)では12153時間使っていた場合に残存寿命は87%あるというように表示されます。
これを逆算すれば総寿命は93485時間です。おおよそ10万時間ですね。1日8時間使うと32年間、そして1日24時間使って8年間という数字になります。一方で電源入り/切り回数(Power Cycle Count)では1000カウントごとに1%残存寿命が減少しています。そのことから、逆算してみると総寿命は10万回ということになります。1日1回起動したとして274年ということになります。これらの数値を普通に考えれば、予想寿命時間と予想寿命起動回数のうちどちらかが先に到達したときが寿命になったというが考えられるでしょう。
ハードディスクとは、その他の多くのディスクシステムと違います。それは一つの物理ドライブを、複数の領域(パーティション)に分けて使うという機能が用意されているからです。この機能は、複数のOSを一つにハードディスクにインストールすることができたり、分割管理ができるというように様々なメリットを提供しています。ハードディスクをパーティションに分割すると、それぞれのパーティションが別のファイルシステムを利用することができるため、別のOSをインストールすることができます。
多くの人はパーティションを単なる分割管理に利用していると思います。しかし、元々ハードディスクにパーティションがあるのは、それぞれを別ファイルシステムにして、別のOSをインストールするためなのです。パーティションテーブルについてですが、ハードディスクのパーティションに関する情報については、それぞれのハードディスクの物理的な先頭セクター(512バイトの領域)にあるマスターブートレコード(MBR)と呼ばれている領域内のパーティションテーブルに記述されています。
いわゆるパーティションの台帳、もしくは目次のようなものです。パーティションテーブルは、1エントリ16bytesの4つのエントリがあります。1エントリには次のような情報が格納されている。ブートフラグ(1byte)、パーティションの開始位置(CHS, 3bytes)、パーティションタイプ(1bytes) 、パーティションの終了位置(CHS, 3bytes) 、パーティションの開始位置(LBA, 4bytes) 、パーティションの総セクター数(LBA, 4bytes) などです。
ハードディスクは、多くのディスクシステムと違い、一つの物理ドライブを複数の領域(パーティション)に分けて使うことができます。パーティションの種類についてですが、パーティションテーブルの4つのエントリに示された4つのパーティションのことを、基本領域(Primary Partition)と呼んでいます。この基本領域の中には、拡張領域(Extended Partition)と呼ばれている特殊な基本領域があります。パーティションタイプが『05』、『0F』もしくは『85』の基本領域です。そして、その中に更に領域を作れる特殊な領域といえます。
一般に拡張領域は、基本領域とは違って別の種類の領域であるという理解をしているとおもわれます。けれどもMBRのパーティションテーブルにエントリのある領域を基本領域と呼ぶため拡張領域もここにエントリがあるのでやはり基本領域の一種に過ぎません。けれども拡張領域はとても特殊な領域なので、別格扱いにされることが多いようです。基本領域とは違った種類の領域という一般的認識になっているとおもいます。
通常の場合だとそのような理解でも不都合はありませんが、あくまで基本領域の一種であるという大原則は覚えておいたほうがよいでしょう。4つの基本領域のうち1つだけを拡張領域とすることができることから、裏を返してみてみると拡張領域は2つ以上は作ることはできません。また、できないというよりも、IBMの技術書に「作ってはいけない」というように書いてあります。