ハードディスクは、多くのディスクシステムと違い、一つの物理ドライブを複数の領域(パーティション)に分けて使うことができます。パーティションの種類についてですが、パーティションテーブルの4つのエントリに示された4つのパーティションのことを、基本領域(Primary Partition)と呼んでいます。この基本領域の中には、拡張領域(Extended Partition)と呼ばれている特殊な基本領域があります。パーティションタイプが『05』、『0F』もしくは『85』の基本領域です。そして、その中に更に領域を作れる特殊な領域といえます。
一般に拡張領域は、基本領域とは違って別の種類の領域であるという理解をしているとおもわれます。けれどもMBRのパーティションテーブルにエントリのある領域を基本領域と呼ぶため拡張領域もここにエントリがあるのでやはり基本領域の一種に過ぎません。けれども拡張領域はとても特殊な領域なので、別格扱いにされることが多いようです。基本領域とは違った種類の領域という一般的認識になっているとおもいます。
通常の場合だとそのような理解でも不都合はありませんが、あくまで基本領域の一種であるという大原則は覚えておいたほうがよいでしょう。4つの基本領域のうち1つだけを拡張領域とすることができることから、裏を返してみてみると拡張領域は2つ以上は作ることはできません。また、できないというよりも、IBMの技術書に「作ってはいけない」というように書いてあります。
ハードディスクは、多くのディスクシステムと違い、一つの物理ドライブを複数の領域(パーティション)に分けて使うことができます。パーティションの種類についてですが、パーティションテーブルの4つのエントリに示された4つのパーティションのことを、基本領域(Primary Partition)と呼んでいます。この基本領域の中には、拡張領域(Extended Partition)と呼ばれている特殊な基本領域があります。パーティションタイプが『05』、『0F』もしくは『85』の基本領域です。そして、その中に更に領域を作れる特殊な領域といえます。
一般に拡張領域は、基本領域とは違って別の種類の領域であるという理解をしているとおもわれます。けれどもMBRのパーティションテーブルにエントリのある領域を基本領域と呼ぶため拡張領域もここにエントリがあるのでやはり基本領域の一種に過ぎません。けれども拡張領域はとても特殊な領域なので、別格扱いにされることが多いようです。基本領域とは違った種類の領域という一般的認識になっているとおもいます。
通常の場合だとそのような理解でも不都合はありませんが、あくまで基本領域の一種であるという大原則は覚えておいたほうがよいでしょう。4つの基本領域のうち1つだけを拡張領域とすることができることから、裏を返してみてみると拡張領域は2つ以上は作ることはできません。また、できないというよりも、IBMの技術書に「作ってはいけない」というように書いてあります。
ハードディスクとは、その他の多くのディスクシステムと違います。それは一つの物理ドライブを、複数の領域(パーティション)に分けて使うという機能が用意されているからです。この機能は、複数のOSを一つにハードディスクにインストールすることができたり、分割管理ができるというように様々なメリットを提供しています。ハードディスクをパーティションに分割すると、それぞれのパーティションが別のファイルシステムを利用することができるため、別のOSをインストールすることができます。
多くの人はパーティションを単なる分割管理に利用していると思います。しかし、元々ハードディスクにパーティションがあるのは、それぞれを別ファイルシステムにして、別のOSをインストールするためなのです。パーティションテーブルについてですが、ハードディスクのパーティションに関する情報については、それぞれのハードディスクの物理的な先頭セクター(512バイトの領域)にあるマスターブートレコード(MBR)と呼ばれている領域内のパーティションテーブルに記述されています。
いわゆるパーティションの台帳、もしくは目次のようなものです。パーティションテーブルは、1エントリ16bytesの4つのエントリがあります。1エントリには次のような情報が格納されている。ブートフラグ(1byte)、パーティションの開始位置(CHS, 3bytes)、パーティションタイプ(1bytes) 、パーティションの終了位置(CHS, 3bytes) 、パーティションの開始位置(LBA, 4bytes) 、パーティションの総セクター数(LBA, 4bytes) などです。
ハードディスクには、ハードディスクメーカーから公表されている寿命があります。その公表されているデータ以外からハードディスクの寿命を推測する手法もあります。そのひとつはS.M.A.R.T.情報を読み解く方法です。S.M.A.R.T.情報とはハードディスク自体が発行している各種エラー発生頻度や積算使用時間、そして温度などの情報です。これらの情報を用いて故障を予知をすることがS.M.A.R.T.の目的です。この情報の中に、ハードディスクメーカーがあらかじめ設定した寿命などの情報が含まれています。
またS.M.A.R.T.は故障を予知すること目的なので、実際に壊れる前にユーザーに通知しなければ意味がないとおもます。メーカーの本音と良心が反映されているとおもいます。S.M.A.R.T.情報は各ハードディスクメーカーごとに情報内容やその表現がことなります。Windows自体はこの情報を全く利用してはいません。そのため別途ソフトを使って読み取る必要があります。S.M.A.R.T.情報には積算通電時間(Power On Hours Count)の項目がありますので、たとえばPCのハードディスク(シーゲートIDE300GB)では12153時間使っていた場合に残存寿命は87%あるというように表示されます。
これを逆算すれば総寿命は93485時間です。おおよそ10万時間ですね。1日8時間使うと32年間、そして1日24時間使って8年間という数字になります。一方で電源入り/切り回数(Power Cycle Count)では1000カウントごとに1%残存寿命が減少しています。そのことから、逆算してみると総寿命は10万回ということになります。1日1回起動したとして274年ということになります。これらの数値を普通に考えれば、予想寿命時間と予想寿命起動回数のうちどちらかが先に到達したときが寿命になったというが考えられるでしょう。